サームヘイトが考えるビジネススタイリスト

開業してさまざまな企業、事業者様とお話をさせていただきました。
業種も業態もバラバラですが、個々にビジネススタイル（＝業態）があります。

長年続けてきたビジネススタイルは時代似合わなくなったものや複雑になってしまったものが多々あり別の業種のビジネススタイルを取り入れることで改善されることが起きる！そんなひらめきが起きました。

それは、ファッション界のスタイリストが衣装や髪形を変えて時代やその場所に合わせていくのと似ていました。
そこで、いろいろなビジネススタイルを見てきた経験から（スタイリストのように）「(困っているなら)このような（ビジネス）スタイルはいかがですか？」と提案して改善されることが多くありました。

webの提案を主体にしていますが、webは道具です。
この道具をどのように使って行くのかはビジネススタイルを決めなければなりません。
そこで『ビジネススタイリスト』という造語を作り、客様とより良いスタイルを模索していきます。

主体はあくまでもクライアントであるお客様ですが、意外なスタイル提案ができると思います。 御社のスタイルはあなたの思い通りのスタイルですか？